人生100年時代の健康管理
お題とダイバーシティ推進を繋ぐシリーズ第二弾として、今日は歯みがきをテーマにしたいと思います。
第一弾はこちら
最近の人事やキャリアに関するセミナーでは、「人生100年時代の〇〇」という言葉をかなりの頻度で聞きます。一つの会社で60歳まで働いてあとはのんびりするとかずっと一つの職業でやっていくとかいう時代ではなくて、何歳になっても新たな学びにチャレンジし、様々な形で社会との繋がりを持ち続けることが大事だという話です。
そんな時代に一番大切なことは何と言っても健康です。働き方改革と健康経営はとても近い概念なのでこれらをセットで推進している会社もとても多いです。
働き方改革推進担当の私としても、(なるべく)ロールモデルになれるよう健康には気をつけていて、特に口腔ケアは大切にしています。生まれて初めて虫歯になったのが歯磨きをサボっていた高校時代。その時の治療が結構痛かったのでそれ以来歯磨きは欠かしていません。実は歯ブラシはここ10年くらいずっとドルツを使っています。
朝は歯磨きとマウスウォッシュ、昼はフロスとマウスウォッシュ、夜はフロスと歯磨きとマウスウォッシュです。電動歯ブラシはとにかく時短になるのでおススメです。さらに半年に一回は歯医者さんでクリーニングもしてもらっています。いつも「良く磨けてますね〜」と言われます!それでも歯医者さんに行く前は地味にドキドキします・・・。
歯周病はさまざまな病気の原因にもなるとも聞くので、これからも口腔ケアはしっかりやっていきたいですね。夢は75歳まで普通に働いて、(きっとその頃までにはメジャーな制度になっている)「孫育児休暇」を取ることです。うーん早く孫の歯を磨いてあげたい!
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私が住んでいる自治体でやっている子供向けのフッ素塗布は、歯磨き関係の試供品が色々もらえてお得なので毎年楽しみにしているMeikoでした。