幸せなダイバーシティ、しなやかな働き方改革

ダイバーシティ推進や働き方改革の本質を一担当者として語りたい

配偶者の呼び方、変えませんか?

ひっさしぶりの投稿ですが、相変わらずダイバーシティインクルージョンを推進しているMeikoです。

 

先日、ひょんなことから「他人の配偶者の正しい呼び方って何ですかね?」と聞かれました。実はこれ、私もずっと悩んでいるんです。私は自分の配偶者のことは「夫」と言っていて、夫も私の事を言うときは「妻」を使います。これは「ダンナ」「主人」や「嫁」「家内」という呼び方が、男尊女卑な感じがするからです。

夫や妻という言い方は自分の配偶者であれば問題ありませんが、尊敬語ではないので他人には使えないですね。かといって「パートナー(の方)」だと関係性に少し距離を感じます。相手が結婚していることを知っていて配偶者の性別もわかっているのに、「パートナーの方」と言うとなんというか「あえて感」が強すぎる・・・。

私は仕事柄、社員との面談で(例えば家庭と仕事の両立支援などで)家族についての話題になることが多いのですが、その時は「だんなさんは育児休業を取られる予定ですか?」とか「奥様は今産休中ですか?」と聞いています。でもこれ、とっても不本意

というわけで、これを機に新しい呼び方を提案したいと思います。それは「妻さん」「夫さん」です。もっと丁寧に言いたい場合は「妻様」「夫様」を使います。今はとても変な感じがしますが、何とか数年後に浸透してほしいと思っています。言葉は意外と意識や文化に入り込むので。

 

この記事を書くにあたってちょっと調べてみたのですが、昔のドラマで「妻さん」を使っているものがあるそうです。インフルエンサーのみなさま、ぜひ使ってください~!

 

出勤できない夫、テレワークできない妻

4つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

 

緊急事態宣言が解除されて出勤する人も増えてきましたが、今回のコロナ禍ほど日本のテレワークを推進した出来事は無かったと思います。必要なITツールがちょうど準備できていたということもあるかもしれません。

テレワークができる職種とできない職種の違いも明確になりました。例えばスーパーやドラッグストア、介護や看護の現場など実際にその場所に人がいなくてはならない仕事がある一方、事務職や営業職などパソコンだけで仕事ができる職種はテレワークに適した仕事です。そしてホワイトカラーであれば部長や課長、そして社長業すら遠隔でできることがわかりました。

これらの職種を見ていると、日本で一般的だと考えられている家庭「企業に勤めるホワイトカラーの夫とパートの妻」が実は「テレワークできる夫と出勤しなければいけない妻」だとも言えます。また、今回に関しては「テレワークさせられる」ケースも多いので、出社したくてもできないとも言えますよね。

緊急事態宣言中は夫が家で働き、妻が外に働きに出るという状況はかなり多かったと思います。では、女性が家にいたいと思うならホワイトカラーの仕事を選ぶべきなのでしょうか?そして家だと仕事がしにくいと思う夫は在宅勤務しなくても済む仕事を選ぶべきですか?それともスーパーで働く妻は外に出るので、在宅勤務で家を守るべきなのは夫?

なんだかよく分からなくなってきますよね。でもそれでいいんです。結局夫と妻、男女の役割分担のモデルなんてないし、自分の価値観やライフスタイルに合わせて仕事を選べばいいという話です。

働き方改革で残業も無くなり、コロナの影響で飲み会も接待もゴルフも無くなり、テレワークで通勤も無くなり、出張や対面営業も減り、残ったのは仕事の内容と結果だけです。

ささげられる時間の長さで稼げる時代は終わったのかもしれません。

 

今日転職して2回目の出社日で出勤したら、部署の人が誰もいないだけでなくフロア半分にいるのは私だけ。ランチも独りぼっちで寂しいMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter

 

マネージャーのパターン

3つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

 

実は私、今月末で今の会社を退職することになりました。こんな状況なので最後のあいさつも対面ではほぼできないまま辞めることになり、とても切ない日々です。コロナが本格化する前に退職と転職先を決めたのでその時にはまさかこんなことになるなんて思ってもみませんでした。一寸先は闇だなとつくづく感じてます。

 

辞めるにあたって(そして暇にまかせて)これまでの仕事を振り返ってみたら一つ気が付いたことがあったので今日はそれについて書いてみようと思います。このブログでもよく取り上げているマネジメントについてです。一口にマネジメントといってもとても幅広いですが、今回はとてもシンプルなフレームワークを使って説明します。

f:id:Meiko_KR:20200415094957p:plain

ゴールデンサークルという結構有名な図なので目にしたことがある方も多いと思います。本やTED、解説しているWEBもたくさんあるのでここではこのフレームワークの説明は省いて、ゴールデンサークルの図だけ使わせてもらいます。その仕事をなぜやるか(目的)「WHY」、どうやるか(手法)「HOW」、何をやるか(アクション)「WHAT」と定義して、それぞれがあるかによってマネージャーをパターン化しました。

 

①WHYあり、HOWあり、WHATあり・・・「マイクロマネジメント」

WHYがあるのは良いのですが、WHATまで指定すると部下の裁量が無いのでやりがいを失ってしまったり、自分で考えられなくなります。ワンマン経営者にありがちかもしれません。

 

②WHYあり、HOWあり、WHATなし・・・「基本型」

一般的にはHOWまでを説明してその後は自分で考えてもらうのがマネジメントの基本だと思います。誰に対してもうまくいくやり方ではないでしょうか。

 

③WHYあり、HOWなし、WHATなし・・・「権限移譲型」

ある程度キャリアや経験がある人にとっては最高のマネジメント。「なぜやるか」だけを示してもらってあとは好きにできるから。経験や情報量が少ない部下にとってはヒントをもらえないので放任に見えるのでうまくいかない場合があります。

 

④WHYなし、HOWなし、WHATなし・・・「丸投げ型」

説明不要ですね。

 

⑤WHYなし、HOWあり、WHATあり・・・「理念なきマイクロマネジメント」

なぜやるかは伝えずに業務の指示だけを出す方法。何も考えずに歯車となるのでちょっと前まではこれが正解でしたし、今でもよく見かけますね。一応WHATまで言ってくれるので責任も(おそらく)取ってくれるはずです。

 

⑥WHYなし、HOWあり、WHATなし・・・「評論家型」

手法はいろいろ知っているんだけど、理念もなく何をやるかも言わないので部下は迷います。結果の責任を取らなかったり、もしくは部下が出した案を否定して実行を先延ばしにするタイプなので始末が悪いです。

 

⑦WHYなし、HOWなし、WHATあり・・・「思い付きマイクロマネジメント」

やることだけ指示するタイプです。見た目はマイクロマネジメントと同じですが、裏付けが何もないので部下は不安になります。部下が「なぜこれをやるんですか」と聞くとキレる可能性があるので気を付けて。

 

なんか上司の悪口みたいになってしまいましたが、私の実際の環境とは一切関係ありません!ちなみに部下のタイプについてで言うと、WHYが最初からある場合、HOWもWHATも自分で決めようとするので上司から見ると嫌な部下だと思います。私のように・・・。

 

有給休暇の消化中に一人ハイキングをしようと思ってトレッキングシューズを買ったのに、使う日がいつ来るかわからないMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter

 

 

 

 

 

 

 

 

政府への提言:コロナへの経済政策

3つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

外出自粛要請が出て、緊急事態宣言が出て、経済対策に108兆円使うと発表されても、なんだかスッキリしない今日この頃ですよね・・・。それはきっと人の命と政治(はっきり言えば票)を天秤にかけているのが透けて見えるからではないでしょうか?そして人の命という中にはコロナ感染によるリスク以外に、経済的なものも含まれているわけで、そうなると結局票かよ!と思ってしまうわけです。

というわけで、ここでMeikoが大胆な政策を提言したいと思います。施策の中心は今ある雇用保険(いわゆる失業保険ですね)。こちらの対象を個人事業主フリーランス、解雇されていないけれど給与が減った人に広げたうえですぐに給付できるようにする。それにより手続きや書類は今あるものが使えるし、プロセスも使えます。

失業保険が手厚くなる前提で企業にも社員を解雇しやすくします。先の見えない中で雇用を続けることが双方にとってどれだけストレスかを考えれば、いったん辞めてもらって政府から生活費を支給してもらうほうが安心です。また、このような状況で事業を続けることが現実的ではない業種も多いと思うので、飲食業や中小企業などはいったん事業終了(あるいは倒産)しても事業主が影響を受けないようにします。今後は産業構造も大きく変わると思うのでコロナ後に需要が増える市場に人々が動きやすくなったほうがいいのではないかなと考えました。それでは具体的な支援内容を書いてみますね。

 

1.企業への支援

コロナの影響による解雇を認める。自粛要請の業種に入っていようが入っていまいが前年同月比で売り上げが落ちていたら解雇しても良いとします。解雇された社員への支援は下記です。ちなみに雇用継続する企業への支援は今でもあるので省略。

2.解雇された社員への支援

自己都合であれ会社都合であれすぐに給付金を支給します。会社が解雇の手続きを嫌がって自己都合にされる人もいると思うので、自己都合の場合も待期期間という支給されない仕組みをいったん止めて、自己都合でもすぐにもらえるようにします。

3.中小企業、従業員がいる個人事業主への支援

もちろんこちらもコロナの影響による解雇を認めたうえで、事業主の個人保証を免除して事業を終了させやすくします。「事業を清算したら自分が借金を背負ってしまって家族にも迷惑がかかる」と思ってなかなか踏み切れない事業主が多いと思いますが、個人保証を外してあげれば大丈夫です。事業主が個人保証しないと事業に融資しないなんてそもそも貸す側の怠慢なんですよね。なので問題ありません。

4.フリーランスへの支援

フリーランスにも上記2.と同様失業保険を給付する。前年同月など比較できる収入があればその差額を失業した金額とみなします。今後は雇用保険を休業・失業保険のような名前にして、労働による収入がある人全員が入れるようにするともっといいと思います。

5.給与が減った社員やアルバイトなどへの支援

こちらも失業保険でカバー。また、家賃とローンは3か月くらいは支払い延期ができるように法律を変える。大家さんもローンがあると思うのでそれについても家賃が入らない間は延期OKとする。

おまけ:ローン延期を受ける銀行への支援がないのですがそれはどうせやるだろうから書きません。

 

この方法はベーシックインカムに近いのですが、新しくそういう制度を入れるには時間もかかるし手続きも大変なので今ある雇用保険を使えばいいんじゃない?という話です。企業が補助金をもらって社員に渡すやり方だとやらない企業もあるし本当に渡すのかわからないのでまたそれを確認するのにさらなる手続きが必要になります。自分で手続きすれば必要な人は必ずやるだろうし、確実にその人の手元に入ります。

 

自粛要請で大事なことは情に訴えるのではなく現実的な収入の補償です。またそのお金は企業や組織を通じて渡すのではなく直接一人ひとりに確実に行き渡る必要があります。その仕組みを見せることによってみんな安心してお休みできるし、家にいられます。従業員のためにどうしてもお店を開けざるを得ない店主、そしてそれを支援してあげようというお客の善意は決して責められることではありません。必要なのはそのような「感染を広げてしまう善意の行動」をしなくてすむ状況を作ること、それが今政府に求められています。この提案が経済産業省厚生労働省、そして安倍総理に届くことを願って・・・。

 

ずっと推進してきた在宅勤務がこの状況で一気に100%近くになったことに、ちょっとモヤモヤしているMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter

 

 

「会議が多すぎる!」と嘆く人にありがちな、たった一つのこと

3つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

 

 働き方改革の話をしていて必ず出てくる意見は「会議が多すぎる」です。特に管理職以上の人に多いですね。私は自分が出る会議の数はそれほど多いと感じませんが、会議を設定する際、他の人の予定がギッシリなのを見て「なんじゃこりゃー!」と思ったことは何度もあります。ときには1時間の会議なのに、空いている時間が一か月先まで見つけられないことも。お前はカリスマ整体師か、とツッコミを入れたくなりますが、いずれにしてもスピード感なんてまるでゼロですよね…。

おまけに会議室も全然空いてなくて、急に個室で打ち合わせしなくてはいけなくなったとき、空いてる会議室を探して流浪の旅に出ることもあります。

会議の数や時間を減らそうとして会議のルールを決める会社もよくありますよね。一回の会議は30分までとする、事前に必ず資料を共有する、会議の目的やゴールを具体的に設定する、議事録をその場で書きながら参加者に確認してもらうなど。どれも必要なことだと思います。

でも、私は気がついてしまったんです。予定表が会議でいっぱいの人に共通することを。それは…

「私は聞いてない(怒)」という口ぐせです。

これも管理職に多いかもしれません。自分がいないところで進んでいるとついつい反発してしまう人ですね。起こっていること全てを把握しないと気が済まない人。こういう人は上の人からは何聞かれても答えられるので重宝されて出世します。

でも、このセリフを言われたらその話は大体ダメになりますよね…。なのでこういう人はとにかく会議に呼んでおくに限ります。オフィシャルな会議の前にも個別に会議をして説明しておきます。いわゆる根回しですね。

ちなみに管理職でなくてももちろんいます。自分がいないところで決まったものはたとえ正式なものでも、なんだかんだ言って動いてくれません。というわけでこういう面倒な人もとにかく呼んでおくに限ります。

というわけで、「私は聞いてない(怒)」とよく言う人のスケジュールはほぼ会議で埋まっていきます。常にスケジュールがキツキツなので、ちょっとしたことでドタキャンになります。そうすると会議のやり直しでまた遅くなります。

また、会議のせいで自分の仕事をする時間がなく、事前に資料を送っても読んでくれません。メールを送っても返信は無いので、大したことでなくてもいちいち打ち合わせをする必要があります。そしてまた会議が増えていくという無限ループにハマるわけですね。

もちろん必要な会議や根回しはあると思います。でも、それを必要とさせているのは結局自分なんですよね。「会議が多すぎる!何とかして」と言いたくなったら、まずは自分がこの口ぐせを言っていないかぜひ振り返ってみてください。

ちなみにこれはメールのCC問題も同じ構造です。会議やメールが多すぎるのは送る方ではなくて受け取る方に原因があるわけなんです。

さて、あなたの周りにもいませんか?こんな人。

そしてあなたの予定表、会議で埋まっていませんか?

 

私の場合、普通の仕事よりも会議のほうが楽な気がするMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter

ぺこぱのツッコミ方改革

3つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

times.abema.tv

今年のM1面白かったですね‼︎

特にぺこぱの新しいツッコミには感動しました。まさにツッコミのイノベーションだといっても過言ではないと思います。

私はどちらかというとベタな漫才が好きなのですが、ツッコミは激しい方が面白いという思い込みがあったことに気付かされました。

どんなボケも受け入れて良いところを探す、相手では無く自分が間違っていないか考えてみる、自分とは違う考え方を受け止めて尊重する、そんなツッコミがこの世にあるなんて、という感じですね。

これはもしかしてマネジメントやコミュニケーションにも当てはまることではないでしょうか?部下や他の人の発言、考え方がたとえ自分と違っていても、そういう考えもあるよね、といったん受け止めるのは育成や信頼関係の構築にとても効果的。

「ツッコミは激しい方が面白い」という思い込みも、「指導は厳しい方が効果的」という思い込みと同じなのかも。キツく言わないとつまらない、ということではなく言い方次第で面白くなるように、相手に寄り添う指導こそが相手の心に届いて効果的なのかも。そうなればハラスメントも無くなって、とてもいい関係が作れる。それってとっても素敵じゃないですか?

 

高校の時に友人と組んだ漫才コンビの名前は「とびばこ」だったMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter

 

 

レンタルなんもしない人は究極のインクルージョンだ!

3つの会社でダイバーシティ推進と働き方改革をしてきたMeikoです。担当者として感じていること、学んだことなどを書いています。

 

headlines.yahoo.co.jp

以前からWebニュースなどで目にしていたものの、きちんと知ったのは先週のザ・ノンフィクションでした。なんかちょっとうらやましいと思った一方で、こういう人(職業?)が求められている時代なんだと実感しました。

ダイバーシティ的に言うと、「なんもしない」というのは何をしても言っても否定されないという心理的安全性が確保されている状態なんですよね。自分がありのままでいられる環境こそがダイバーシティインクルージョンの推進で目指しているものです。

男性は安定した職業につくべきだ、若いうちは苦労するべきだ、良い大学に行けば良い人生を送れる、などの固定された価値観(ときに「常識」とも言われる)に縛られて息苦しさを感じている人は多いような気がします。私も含めて・・・。

でもレンタルさんはどんな生き方も考え方も行動も否定せずありのまま受け止めてくれる。褒めない代わりに否定も攻撃もしない。もちろんマウンティングなんかもしない。「あなたのために言う」アドバイスもしません。それは意外と見つけるのがが難しい相手なのかもしれません。

私はつい相手の話にオーバーに反応してしまうのですが、その反応も私の中にある価値観やバイアスに基づいたものなので、図らずも否定のニュアンスに受け取られることもあります。とはいえあまりに反応が薄いと話す気も失せますが、レンタルさんの場合は絶妙なバランスでリアクションしてるなと思いました。

家族や友人という深い繋がりも必要ですが、所詮価値観は人それぞれなわけで、無理にすり合わせようとすると軋轢が生まれてしまいます。一応(ツイッターなどで)知っているけれど、無理に合わせる必要もないレンタルさんのような存在が求められているということは、それだけ自分らしくありのままでいることが難しい時代なのだと思います。

人によって価値観は違うし、それは無理に合わせるものでもなければ、どちらが正しいわけでもないという前提で、誰もが自分らしくいられる社会を作るために、私はこれからもダイバーシティインクルージョンを推進したいと思います。

 

レンタルさんをツイッターでフォローした翌日、過去最高のビュー数を獲得したのですが、これってレンタルさん効果なのかなと、国分寺駅に向かって合掌するMeikoでした。

Meiko_KR (@Meiko_KR_tw) | Twitter